La Parfumerie Tanu

- The Olfactory Amphitheatre -

- The Essential Guide to Classic and Modern Classic Perfumes -

無断転載禁止

Woody

The semicentennial : Réminiscence, a French jewelry and perfume house

The semicentennial : Réminiscence, a French jewelry and perfume house since 1970 1970年、ジュエリーデザイナーのゾーイ・コスト(1947-2007)とベルギー出身のイタリア人フォトグラファー、ニーノ・アマデオ(1946-)が、1970年南仏コートダジュールにオー…

Cuir Cavarier (2019)

立ち上がり:これはそんな刺激的な香りはしない、が、重い。なんだろう?あまり経験したことのない感じ、土と薔薇が一緒くたになったような 昼:レザー系に感じてきました。何にせよ重い。 15時位:少し甘い香りが出てきたか?この時間当たりでようやく自分…

Burlesque (2012)

立ち上がり:粉もの系、柑橘系の香りが最初強いですがすぐローズへと移行していきます 昼:アイリス系も出てきました。 15時位:粉もの系にありがちですがお香みたいな香りになってきて落ち着いて良い感じです 夕方:この時間まで持ちますが落ち着き方が好ま…

Scandalwood (2017)

A Gentleman Takes Polaroids Chapter thirty three : Cabaret Gentleman 立ち上がり:名前の通り。甘い香りとウッド系の香りが混ざってかなり強く迫ってくる。すぐ甘い香りは背景に退き、ウッド系の方が強く出てくるが 昼:ウッド系は薄くなりローズ系の甘…

Tian Di / Blondine / Verano Porteño (2017), A Fuego Lento / Teisenddu (2018)

フラッサイのオーナー、ナタリア・オウテダさんの本邦初インタビューをお楽しみいただいた後は、現在発表されている5作品の紹介をさせていただきます。インタビュー中、既にナタリアさんご本人が何作か香りのストーリーをお話しくださっていますが、各々のス…

Lumiere Blanche (2012)

立ち上がり:今まで嗅いだことの無い香り。ケミカルなようなそうでないような・・凄く特徴的だがなんだろこれ?シトラス系でもない。甘い感じは強烈、あとアルコールが強いのか 鼻にツーンと刺激がくる! 昼:重い感じだが甘さが薄まり少し香辛料みたいな香…

Nirvana Black (2013)

立ち上がり:ラムレーズンアイスみたいな香りが強烈。甘いー 男には合わないような気も、NIRVANAだが「SMELLS LIKE TEEN SPIRITS」という感じからは百万光年離れてる 甘さが大分落ち着いてスミレにような落ち着いた香りが前面に、これならいいかな。 15時位…

Sandalo (1995)

A Gentleman Takes Polaroids Chapter thirty two : Sandalwood Gentleman 立ち上がり:噎せかえるような木の香り。というか鉛筆の削りカスに匂いだ。いや・・嫌いじゃない。好きな香りだ。 昼:木の香りの中から微かに甘い香りが出てきた。少し重い感じだが…

Gold (2019)

ピュアディスタンス第10番目の新作、ゴールドが、本年3月のアエノータスに続き、早くもこの11月に世界発売となりました。実際の発売日となった11月11日から、オランダの公式サイトでは連日初出荷の様子がSNSで紹介され、主たる取扱店でも徐々に発売を開始と…

Terre d'Hermès Eau Intense Vetiver (2018)

立ち上がり:少し甘さがあるENCRE NOIREという感じです。柑橘系&スパイシーな香りでベチバー感は甘さの部分で多少感じるくらいか。 昼:スパイシーな感じは背景に退き、ベチバー形の香りが前面に出てきました。柑橘系の香りと相まって重さはなく爽やかな感…

Vetiver Insolent (2016)

立ち上がり:ベチバーというより強烈なニッキ臭が・・・浅田飴でも食べた気分になります。 昼:この時間で既に大分香りが弱く・・・残暑に負けているのか?残香はまだまだニッキ。ベチバーはどこに? 15時位:おーい?どこ行った?微かなニッキ臭&モス系の…

Vetiver Oriental (2002)

A Gentleman Takes Polaroids Chapter thirty : Vetiver Gentleman in Autumn, Reiwa 1 立ち上がり:今回の3種の中では一番付けたとき「お!ベチバー』という感じが強いです。なんとなく子供の頃、駄菓子屋だ買った袋入り10円粉ジュースを思い出します。…

Jean Patou | postwar 2 : Jean Kerleo, the third in-house perfumer

それでは、次は1970年代、1000とオードパトゥです。 戦後2【ジャン・ケルレオ:70年代】アンリ・ジボレから3代目調香師ジャン・ケルレオへ 5 1000 (1972) P 6 1000 (1972) EDP 7 Eau de Patou (1976) EDT 8 Eau de Patou (2013) EDT 5 1000(1972) オリジナ…

AGTP Summer Special : (Stop !) Sport Gentleman

A Gentleman Takes Polaroids Chapter twenty nine : (Stop!) Sport Gentleman Encre Noire Sport (2013) by Lalique 立ち上がり:SPORT無しのENCRE NOIREと殆ど印象変わらず 昼:やはり変わらんなあ。多少柑橘系の香りが強いかな? 15時位:無印はこの時間…

1969 | Parfum de Revolte (2001)

1969年特集、最終回は「1969年を名に持つ香り」、イストワール・ドゥ・パルファン(HdP)のベストセラー、1969をご紹介します。実際の発売は2001年である1969の正式名称は1969 Parfum de Revolte (反乱の香り)。HdP作品の中では「カルト・ブックス」の一つで…

Azurée (1969)

1946年、ハンガリー系ユダヤ人の家系出身であるエスティ・ローダーが、おじで皮膚科医のジョーゼフ・ローダーと創立した世界的な化粧品会社、エスティ・ローダーは、現在もローダー家が全株式の87%を保有し、現在もトップに親族が名を連ね、アメリカの政界…

contact to LPT