La Parfumerie Tanu

- The Olfactory Amphitheatre -

- The Essential Guide to Classic and Modern Classic Perfumes -

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Spicy

Dormir al Sol (2024)

眼を閉じて 深呼吸をして ひろがりを感じる 黄金の光のあたたかさが あなたの肌に触れる時 そこには境界も 限界もない 時間も空間もない あるのは あなたと「今」ただそれだけ アルゼンチンで女性が初めて興したニッチフレグランスブランド、フラッサイの10…

CYCLE 002 (2023)

2023年10月21日、ヴィオレ最新作・CYCLE002が発売されました。復興系ブランドであるヴィオレですが、過去のアーカイヴを現代の肌感覚に合わせて再解釈するコレクシオン・エリタージュに合わせ、2020年にディフュージョンラインであるCYCLEをクラウドファンデ…

Iris Coffee (2021)

アイリス・コーヒー パルファム 100ml 昨年よりThe Unconventionalより度々話題のシェリガンですが、今春LPTブログにて、全点踏破レビューをお届け予定です。お楽しみに!

Iles Pourpre (2016)

イル・プープル EDP 100ml 訂正)Indexで、リキッド・イマジネールのフランス語表記が誤っています。 正しくはLes Liquides Imaginairesです。

Abîme (1930/2022)

アビムは深みの香りその構造は緩やかに ひとつの感覚へと霞みゆく沸き立つような、沁みいるようなアビムは境界線の喪失奈落の底への転換点解き放たれてゆく甘露な感覚この高鳴るめまい、この幻惑のささやきよ 1827年の創業から20世紀半ばに隠滅し、創業190周…

Divine, l'été | Orange Rouge / Narguilé (2022)

A Gentleman Takes Polaroids Chapter Fourty Two : Gentleman in Summer holiday with Divine, l'été まだ終わっていませんが、今年の夏は辛かった。早すぎる梅雨明けと毒暑、梅雨の戻りにまた毒暑。何とか体調を立て直し、楽しみにしていた3年ぶりのお盆…

L'Homme Infini (2012)

立ち上がり:最初からいい香りだ!鉛筆削った時の香りがする。いや、私こういうのい好きなんですよ 昼:鉛筆の香りに加え、雨降りはじめの雑草が茂ってる空地の香りもしてきた。これはなんだ?私を小学生時代の郷愁に誘う香りか? 15時頃:大分すっきりした…

L'Homme Sage (2005)

つけ始め:むう…甘くて重い。この香りは子供の頃を思わせる。駄菓子屋の店頭でガチャガチャまわして出てきたあれだ「ガムボール」サッカリン?チクロ?なんにせよケミカルなお菓子の香り 昼:どんどん香りが重くなるような。今日のような春の曇天な天候には…

L’être aimé au masculin (2008)

A Gentleman Takes Polaroids Chapter Thirty Nine : DIVINE and Gentleman part 1 立ち上がり:一瞬さわやかな香りが拡がった!と思った次の瞬間「これは?中将湯」と思ってしまう。自分が子供のころ、風邪をひくと何故か母はこれを私に飲ませたものだ。こ…

Odisiaque N°6 (2021)

今春全点踏破でご紹介したSLM(Sous le Manteau™、スーレマント)ですが、この秋6作目となる新作、オディジアーク・ニュメロシスが発売されました。LPTが初めて取り上げたのが本年4月のため、もう新作?と驚く方もいると思いますが、前回まとめ紹介した香りは2…

L'Elégant (2021)

2021年は、本来は昨年の秋からクリスマス時期の発売を想定して作られたものの、昨今のコロナ禍の影響を受け発売延期になった作品が、翌年の秋冬まで待たず、半年遅れ、つまり想定の季節とは逆になるものの、敢えてサマーフレグランス枠で発売に踏み切る作品…

Bois Impérial (2020) / Essential Parfums

A Gentleman Takes Polaroids chapter Thirty Six : Affordable Gentleman in Spring 立ち上がり:ベチバーとスパイシーな香り甘さの中で複雑に絡まってます。今の季節ならいい感じ。 昼:ウッディな香りが強くなってきました。甘い感じはまだ強く残ってます…

Les Indes Galantes (2015) / Fêtes Persanes (2016)

立ち上がり:甘い香り系なのはL'Homme aux Gantsと同じですが、こちらはやや柑橘系の印象。最初一瞬アルコール臭さがキツいか?と思ったがすぐ落ち着いた。 昼:甘い香りを維持、これは良いものなのは判るが女性向だな…よほど中性的な男性には良いかもしれな…

Cycle 001 (2020) | Join the Circle, Cycle by Violet

3月から始まった未曾有のロックダウンから2ヶ月が経ち、5月11日に解放されたフランス。公共交通機関の利用はマスク着用が義務付けられるなど「新しい日常」がかの地でもスタートしています。コロナウイルスは、世界中の様々なイベントや企画を中止や延期に追…

Scandalwood (2017)

A Gentleman Takes Polaroids Chapter thirty three : Cabaret Gentleman 立ち上がり:名前の通り。甘い香りとウッド系の香りが混ざってかなり強く迫ってくる。すぐ甘い香りは背景に退き、ウッド系の方が強く出てくるが 昼:ウッド系は薄くなりローズ系の甘…

Lumiere Blanche (2012)

立ち上がり:今まで嗅いだことの無い香り。ケミカルなようなそうでないような・・凄く特徴的だがなんだろこれ?シトラス系でもない。甘い感じは強烈、あとアルコールが強いのか 鼻にツーンと刺激がくる! 昼:重い感じだが甘さが薄まり少し香辛料みたいな香…

Terre d'Hermès Eau Intense Vetiver (2018)

立ち上がり:少し甘さがあるENCRE NOIREという感じです。柑橘系&スパイシーな香りでベチバー感は甘さの部分で多少感じるくらいか。 昼:スパイシーな感じは背景に退き、ベチバー形の香りが前面に出てきました。柑橘系の香りと相まって重さはなく爽やかな感…

Vetiver Insolent (2016)

立ち上がり:ベチバーというより強烈なニッキ臭が・・・浅田飴でも食べた気分になります。 昼:この時間で既に大分香りが弱く・・・残暑に負けているのか?残香はまだまだニッキ。ベチバーはどこに? 15時位:おーい?どこ行った?微かなニッキ臭&モス系の…

Jean Patou | postwar 2 : Jean Kerleo, the third in-house perfumer

それでは、次は1970年代、1000とオードパトゥです。 戦後2【ジャン・ケルレオ:70年代】アンリ・ジボレから3代目調香師ジャン・ケルレオへ 5 1000 (1972) P 6 1000 (1972) EDP 7 Eau de Patou (1976) EDT 8 Eau de Patou (2013) EDT 5 1000(1972) オリジナ…

Golden Chypre (2012)

A Gentleman Takes Polaroids Chapter Twenty Eight : Golden Gentleman 立ち上がり:シトラス系なのかな?少しベチバーいっぽい香りなのですが 奥の方にうっすらとスパイスぽい感じも潜んでます昼:印象はつけ始めと変わらないのですが ベチバー系の感じは…

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