La Parfumerie Tanu

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- The Essential Guide to Classic and Modern Classic Perfumes -


03. Modern Classic

Daim Blond (2004)

立ち上がり:甘さ控えめ シトラス系の香りが強い。これはいいかも 昼:フルーツのような甘い感じと革の香りかな?変化も好ましいです 15時位:甘さが強くなってきました。 夕方:残香はかなり甘い感じですがねっとりというよりは爽やか系ですか。革の香りも…

Cuir Fetiche(2011)

立ち上がり:ぬう。甘い…これは私のようなむくつけき髭親父がつけるものではない… 昼:かなり角が取れてきて、香りは非常に上品な甘さ、しかしこの香りが自分から出ているのに違和感ありあり。 15時位:昼と変わらず、持ちがとても良い。香りも良い。悪いの…

Cuir Cannage (2014)

A Gentleman Takes Polaroids chapter twenty five : Gentleman and hand in leather glove 立ち上がり:かなりアルコール臭強し。甘さはあまりない。しょっぱなから革の感じが強烈です。 昼:ここに来て甘い香りが出てきました。タバコみたいな感じもありま…

TERRE D'HERMÈS (2006/2009)

立ち上がり:さわやかな感じです。ベチバー感はあまりない。シトラス系です。すぐ甘い香りが強まります 昼:ベチバーの香りが出てきましたかなり上品な香りですね。香りの持続性は弱い感じがします 15時位:微かな香りになってきています。夏向けな香りです…

BOIS DE VETIVER (2017)

立ち上がり:ベチバーと名乗りながら最初に香るのは柑橘系だ!すぐにミント系甘さが強めに出てくる。ベチバーどこ? 昼:香りの持続力が弱いかな。だいぶ薄くなってきましたがここにきて微かにベチバー感が出てきましたあとローズかな? 15時位:むーん ほと…

L'Iris de Fath and the substitutes : The Extreme Irists 2

Irissime (2009) アトリエ・デゾールのイリス・フォーヴを手掛けたマリー・サラマーニュが、まだジャック・ファットが三流ファッションフレグランスブランドでしかなかった時代、イリス・グリへのオマージュとして作った粉物香水が、このイリッシムです。ボ…

Oud Ispahan (2012)

立ち上がり:ローズの香りと共にかなり強烈なウードの匂い。目が覚めますなあ 昼:少し落ち着いてきました。スパイシーな感じが出てきます。 15時位:今日は昼過ぎから暑くなってきて13時くらいに熱中症注意報が出ましたがまだまだ香っています。ローズの香…

Une Folie de Rose (2004)

立ち上がり:なんとも豪勢な香り ローズ系と苔系の微妙な感じです 昼:少しスパイシーな感じがしてきました 15時位:だいぶ薄くなってきましたがこの上品な香りは夏のオヤジ汗と戦わせるのは可哀想です。全体の印象はローズと苔系の複雑な感じが維持されてま…

Lyric Man (2008)

A Gentleman Takes Polaroids chapter twenty three : Rosy Gentleman in Summer 2 立ち上がり:むー。なんかケミカルな感じがする。あと酸味もキツい感じが。 昼:隠れてたローズ香が段々出てきました 15時位:グリーン系も出てきました。結構印象が経時変…

Strictly Private (2009)

立ち上がり:バニラ系の香りが目立ちますね。似合う人は似あうのでしょうが私には難しそう 昼:ベチバー系の香りに変わってきたかな?ただ今回の3点の中では一番香りが消えていくのが早いような・・・ 15時位:昼と変わらずだがもはや汗臭さが勝る 夕方:消…

Declaration d'Un Soir (2012)

立ち上がり:ローズ系の香り+少しスパイシーな香りも加わって夏向きのいい感じです 昼:印象はつけはじめとあまり変わらず。少しナツメグみたいな感じがあるかな 15時:持ちがいいです。まだ汗に負けてません。ウッド系の感じが強まってます 夕方:最後まで…

Chypre Palatin (2012)

立ち上がり:甘い香りが濃厚に・・・朝から甘さがあるのが似合うタイプでも無いので初っ端から辟易 昼:甘さは変わらない。こんなの匂いさせて仕事してるとなんか誤解されそう。見た目ムサイおっさんが甘い匂いってどんな罰ゲームだよ。 15時位:少し落ち着…

Tour de Nederland 2018 | city two : Groningen | with Puredistance

すみません社長、また来ました!キングスデー前日のフローニンゲンは大混雑、ピュアディスタンスとやっぱり猫カフェ行っちゃった編 - in Groningen リアンヌ・ティオ・パルファム訪問の後は「オランダに来たんなら絶対うちにも来てね!」と熱いラブコールを…

Oud Black Vanilla Absolute (2015)

立ち上がり:名前通り。強烈なバニラの香り、微かにお酒っぽい感じも。こりゃあ日本人で合う人少なそう。 昼:つけはじめはかなり強烈な印象でしたが昼過ぎには大分落ち着いてきました。香りの感じは変わらないです。 15時位:基調の甘いバニラ香は変わらな…

La Collection M7 Oud Absolu (2011)

立ち上がり:甘い香りの中にウッドな感じが混じってますね。私もたいがいなオヤジですがもう少し年長者に似合いそうな感じです 昼:弱まった来ましたが少しシソっぽい香りが混じってきたような 15時位:大分香りが薄くなってきました。甘い感じは残していて…

Rose Gold (2016)

A Gentleman takes Polaroids chapter nineteen : Oriental Gentleman 立ち上がり:かなり濃い白檀系の甘い香りの中に柑橘系の爽やかさが絶妙な感じでミックスされてます。こりゃあ高そうな香りだ。つけてる人間が安っぽいとキツイぞ。 昼:持続性高し。香り…

Skin on Skin (2013)

立ち上がり:クニーシェ・テンより甘い感じ。お菓子っぽい甘さかな?あまり得意じゃない香りだ。 昼:レザー香出てきましたが甘さの方がまだ強い。 15時位:ようやくレザー香がメインになってきたか…結構持続力はあります。でもなんか鼻が疲れる感じです。 …

Alahine (2007) *original extrait version, now discontinued

立ち上がり:これは今まで嗅いだことのない香り、甘さがある香りなのは他の2つと一緒ですがそれ以外にとても複雑な香りが混じりこんでる。説明できない未知の世界だ 昼:落ち着いてきたけどとても複雑な香りだ。これはこれで私には荷が重そうだ。良い香りで…

Ambre Narguire (2004)

立ち上がり:あまーーーーーい!子供の頃飲まされた咽喉シロップ系の飲み薬を思わせる甘さだ…キツイなあこういうの。 昼:甘いままですが付けはじめの頃のような嫌な感じは消えた。まあ私には似合わんけど。 15時位:甘い印象から後、背景のアンバーの香りが…

Ambre Topkapi (2003)

A Gentleman takes Polaroids chapter seventeen : Amber Gentleman 立ち上がり:落ち着いた香りの中に少し甘さが潜むかな…一瞬ケミカルな感じするけどすぐ消えた 昼:甘さが背景に微かに残ってますが重いアンバーな香りが前面に出てきました。重いけど嫌な…

Guerlain Homme l'Eau Boisee (2012)

立ち上がり:お!良い感じ。ベチバーの中に微かに柑橘系 昼:印象余り変わらず 15時位:かなり微かな香りになってきました。でもいい感じ 夕方:消滅 ポラロイドに映ったのは:中学の頃に床屋に髪切りに行くと「お仕事は何されてんですか?」と聞かれ憤慨し…

L'Essence de Cerruti (2009)

A Gentleman takes Polaroids chapter sixteen : Gentleman's cheap thrills 2 立ち上がり:爽やかな香り!だけどすぐパウダリーな香りに変換 昼:レザー系の香りが強くなってきました 15時位:ムスク系のよくある男もんの香りになってきた 夕方:結構まだ香…

L'Eau de Caporal (1985)

立ち上がり:なんか不思議な香り。柑橘系フルーツと紅茶混じったような感じがします 昼:かなり薄くなってきた。肌に鼻を近づけると甘い感じが残ってる。嫌な感じではない 15時位:大分弱い。残光はベチバーを思わせるか 夕方:お亡くなりになりました。惜し…

Warszawa (2017), updated review for the worldwide launch

ヴァルシャーヴァ パルファム 17.5ml(右手前)、60ml、100ml ヴァルシャーヴァの大まかなレビューは、昨年12月にご紹介したとおりですが、この1年、既にボトル1本使い切る勢いで試香してきた中での気づきと、この香りに大きく関与しているデヴィッド・ボウイ…

Vanille d’Iris (2015)

オーモンド・ジェインはLPT開始当初からフォローしている質実剛健なブリテッシュブランドでしたが、ここ数年ベーシックなラインからフォーコーナーズ、フォーコーナーズ・インテンシヴォ、ブラックゴールドシリーズ、店舗限定品…と、適正価格が売りだったに…

Tenue de Soiree (2016) / Nuit et Confidences (2017)

Annick Goutal Oiseaux de Nuit Collection 通常のボトルとは違うデザインで2016年から登場したトニュドソワレとニュイエコンフィダンスは、宵の鳥、即ち「夜遊び人」を意味するオワゾー ド ニュイ(Oiseaux de Nuit)という「夜」をテーマにしたシリーズの作…

B683 (2016)

つけはじめ:レザーとスモークの香りの裏に微かに甘さがあります。この季節には良い感じです 昼:この時間でかなり薄くなってきました。 15時位:昼から薄まり方は変わらないが甘い感じが強くなってきました。 夕方:残り香がかなり甘い感じですが悪くはない…

Sylvan Song (2014) exclusive for Fortnum & Mason

2009年に復興、2012年にはブラックレーベルコレクションを世に出したグロスミスが、同社の旗艦店であるフォートナム&メイソンのために作ったシルヴァン・ソングは、現在もロンドンのF&M本店での限定販売*と、発売当初は限定扱いでも徐々に販路を広げていっ…

Royal Collection : Betrothal (1893/2011) and Diamond Jubilee Bouquet (1897/2012)

グロスミス社はヴィクトリア朝時代、ひとつは若き王子と婚約した次期王妃を祝し、もうひとつは大英帝国の象徴である女王の即位60周年を祝し、イギリス王室の慶事に2種類の香水を謹製しており、いずれも同社の代表作として名を残しています。グロスミス・ロン…

Black Label Collection (2012) : Floral veil, Amelia, Golden Chypre, Saffron Rose

2012年、それまでの家督のレシピを現代に蘇らせたクラシック・コレクションとは一線を画し、現代の香りとしていちから処方した新シリーズ、ブラック・レーベル・コレクションは、それぞれが全く異なるパーソナリティを持ちながら、いずれも時代を問わない普…

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