La Parfumerie Tanu

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18.Neo-Powderist

LPT Bullet Correspondent report : Maison Violet Salon de Parfum in Paris

LPTの専売特許と言えば復刻系ブランドです。21世紀は、消滅した過去のブランドの復刻が香水ビジネスのトレンドとして登場しました。 キャバレーも2年前「ドーン・オブ・ザ・デッド/蘇らせたのは誰だ」というテーマでお届けしましたが、その後もブログで世界…

Age of Neo-Powderist 5 : The Sexual Powderists

【パターン5:エッチな粉物】 はい、それでは21世紀の粉物ばんざい、最後のテーマは「エッチな粉物」です。エッチと一言でいっても色々ありますが、粉物の似合うエッチを厳選しました。 13.1889 Moulin Rouge (2010)「ムーランルージュ/キャバレー/バーレス…

Age of Neo-Powderist 4 : Originals vs Flankers

【パターン4:ドジョウ】 これからご紹介する4つは、現在も全国のデパートに入手可能ですし、説明は不要だと思うので、ざっくりオリジナルとドジョウの違いをお楽しみください。 7.No.19 Poudre / Chanel (2011) ジャック・ポルジュ&クリストファー・シェル…

Age of Neo-Powderist 3 : The Talco

【パターン3:真性タルコ系】粉物はタルコに始まり、タルコに終わる 5.150 Parfum / Profumi del Forte (2011) ムエット5番は、伝統的な香水作りに忠実な作風の職人気質なイタリアはトスカーナ地方のリゾート地、フォルテ・デイ・マルミのブランド、プロフー…

Age of Neo-Powderist 2 : Elevator to the Dressing Tables

【パターン2:化粧台のエレベーター】 口紅、白粉、化粧台 化粧の匂いで気分が上がる。自然体、断固反対の作り物礼賛 70年代から90年代にかけての過剰に押しの強い香りの流行の反動から、薄くて軽くて、その実いつまでも消えずに残る人工的にフレッシュな香…

Age of Neo-Powderist 1 : Dawn of Neo-Powderist

【パターン1:双璧、または別格:2000年、ネオ・パウダリストの幕開け】 1.Teint de Neige (2000)「雪の色」タルコ系の金字塔 フィレンツェの巨匠オーナー調香師、ロレンツォ・ヴィロレーシの押しも押されぬ代表作が、今お配りした1番のタンドネージュです。…