La Parfumerie Tanu

- We are a non-stop Olfactory Amphitheatre -

- The Essential Guide to Classic and Modern Classic Perfumes -


Meet LPT & Puredistance in two cities

香りの円形競技場、La Parfumerie Tanuが、オランダのラグジュアリー・ブランド、ピュアディスタンスと読者を香りで結ぶファンミーティング、Meet LPT & Puredistance。開催2年目突入を記念し、今回は何と大阪と東京の二都市で開催いたしました。前回(vol.4, 2018年7月開催)と同じく、Puredistancejapan e-storeをフォローして下さっている方に直接開催のご案内を差し上げる招待制とさせていただき、一般告知は行いませんでした。

まずは台風24号襲来前夜、意を決して開催した大阪での様子をお届けいたします。

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Meet LPT & Puredistance on tour OSAKA

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心斎橋と四ツ橋の間にある街、堀江。東京で言うならば裏原宿的な雰囲気のお洒落な界隈です。その堀江の路地を少し入ったところにある、倉庫を改築してヴィンテージ家具をしつらえたJEUDI CAFEが、初のMeet LPT & Puredistance on tour OSAKA会場となりました。元倉庫という愛想のなさとヴィンテージ家具の温かさが不思議にマッチした寛ぎを醸し出すJEUDI CAFE、当日は台風前夜で客足も控えめだったからか、何と2階フロアを貸切にしてくださり、本来ならば30~40人は軽くはいる広い空間で、ソファやテーブルを贅沢に使用させていただきました。

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話の途中で思わず吹き出す店主タヌ。みんな前のめりで激アツなLPT読者

大阪での開催を決めたきっかけは、本年2月より再開したCabaret LPTに関西の方が誰かしら足を運んで下さる事に感激した店主タヌが「いつか自分が大阪に伺い、日ごろの感謝を足でアンサーバックしたい」と強く思ったからで、念願かなってCabaret参加者の方にも多数再会できました。また2010年からスタートしたLPTですが、現在のようなリアルイベントを行うだいぶ前からご愛読下さっている、長年の読者の方々にも初めてお会いする事が出来て、感無量で胸に迫るものがありました。

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改めて写真で見ると、みんな本気で聞いてる…タヌ感涙

Meet LPT & Puredistance初開催という事もあり、話題はおのずとピュアディスタンスの事が中心になりました。既にボトルをお持ちの方も多い中、テイスティンググラスで試香しながら口々に作品の魅力を再確認。複雑だけれど難しくない、オーセンティックだけれど似たものがない。そんなピュアディスタンスの本懐を熟知した発言が次々に飛び出したのも印象的でした。またLPTの過去記事をほぼ暗記している方も多く「それは〇〇の記事でこうこう紹介されてましたよね」と自分でも半ば忘れているような事を、目の前ですらすら口述してくれるファンの熱量に吹っ飛びました。昨日までバンコクに出張していて、Meet LPTの為に馳せ参じたという若い読者の方は、LPTで読んでParfums Dusitaをどうしても試してみたくてバンコクで方々探したけれど、オーナー調香師がタイ出身のドゥシタはバンコク未上陸で試香ならず、という嬉しい残念報告もありました。

お店がディナータイムとなる17時までみっちり3時間のファンミーティング、最後は全員で撤収した後、近所のファミマでテイスティングセットを練馬へ発送、皆さんに新大阪行きの地下鉄で見送られながら一路東京へと向かいました。

Meet LPT & Puredistance vol.5 at Fumikura

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美味しいお料理と素敵な香り。Fumikuraファンミーティングの真骨頂

大阪開催から約2週間後の平日夜、大人の図鑑カフェFumikuraで開催するMeet LPT & Puredistanceも気づけばもう5回目。参加者多数でなかばすし詰めだった前回に比べ、お馴染みの顔ぶれ4名に勇気ある初参加のLPT男子1名でこじんまりと楽しみました。開催前半、毎回お世話になっているFumikuraのために、イラストには腕に覚えのあるTeam LPTのハンブルサーバント1号ぼんあね(通称ハン1)が、フロア座り込みでお店の看板を一から描き直し、風雪に耐えてきた看板が2年半ぶりにリフレッシュ。「Fumikuraという空間の宇宙を、1枚のブラックボードに凝縮して表現した」(ハン1談)という看板には、2016年の開店よりもうすぐ3年が経とうとするFumikura井守店長の自信に満ちた笑顔が描かれていました。

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井守店長(右)とTeam LPTハン1さん(左)

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気心のしれたメンバーだけに、マニアックすぎてしまりのないバカ話に泣き笑いで脱線しながら、恒例となったインスタグラムのライブ配信お構いなしの放送事故ギリギリトークが飛び出す一方で、昨年の大特集で熱烈なグロスミスファンになったLPT男子が、日本では入手至難のプールナナ・パルファムボトルを買うためだけに初の渡英を決意するなど、人生の節目に重要な決断を与える場面も登場。毎回のサンプルプレゼントに「みんなに自分の好きな香りをプレゼントしたい!」と香りのムエットやサンプルを持参してくれた方もあり、大阪とはまたベクトルの違う激アツぶりに、回を重ねるごとの充実を見たファンミーティングでした。 

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二都市の違いを一言で表現するならば、大阪は「熱い」、東京は「濃い」に尽きる気がします。二都市とも、本当に楽しかった…お越しくださいました奇特な読者の皆様、ありがとうございます!

双方のファンの為に、今回もピュアディスタンスのウェブ担当、イリスさんが地元スーパー、アルバートハインでオランダ菓子ペパーノーテン大袋を盛大に送ってくれたので、参加者全員にオランダの味をお裾分け(写真左下)。もちろんお楽しみのサンプルプレゼントではピュアディスタンスのメーカーサンプルと最近LPTでご紹介した香り数種、そしてなんと昨年LPTで処女作B683を紹介し、最近ではバーグドルフ・グッドマン(NY)での取扱も始まったパリのクチュリエブランド、マルク・アントワーヌ・バロワよりご協賛をいただき、サンプルの配布も行いました。

 

ここで、Meet LPT & Puredistanceにご参加いただけなかった全国の読者の方にもサンプルをおすそ分けいたします!お好きなピュアディスタンスの香り1種と、LPT紹介香水(香りはお任せ)を1点ずつ、2本セットにして5名様にプレゼント。下記ロゴをクリックの上、お好みの香りをお選びの上お申込みください。 

申込〆切:10月22日(月)終日 

※ご応募の際、備考欄にLPTブログのご感想や、ご意見・ご希望コメントをお寄せください。コメントのないご応募は、勝手ながら対象外とさせていただきます。

※応募者多数の場合は抽選とさせていただき、商品の発送をもって発表に代えさせていただきます。

 

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【ピュアディスタンスよりお知らせです】

現在ピュアディスタンスジャパンでは、オンラインストアで利用しているStores.jpの協賛により、全品10%offのクーポンを発行しております。

クーポンコード:coupon1810(おひとり様1回限り有効)

有効期限:2018年10月31日

前回のお知らせでご紹介したサマー・スペシャルに匹敵するお得なクーポン。早くもご注文が集中しています。狙っていたボトルのある方は今月がチャンスですよ!

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