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La Parfumerie Tanu

The Essential Guide to Classic and Modern Classic Perfumes

Moustache (1949)

立ち上がり:なんか酢のような酸っぱい匂いがするんですが。もしかして劣化してる?ベルガモットの香りがその後を追うように香ってきます 昼:酸っぱい匂いなくなりようやくまともな香水の香りだ。ローズ系の香りが強まってきています。 15時位:バニラっぽ…

Le 3 Homme de CARON (1985)

立ち上がり:むー上品な甘い香り。私には勿体ない感じ。ヒゲ&ハゲお断り!って感じがする 昼:香りが殆ど目立たなくなりました。よーく嗅ぐと微かに甘いけど。なんというか女性バンドの中に漢一人ギターで参加させられたような居心地の悪さが 15時位:粉っ…

Habit Rouge EDP (2003)

A Gentleman takes Polaroids chapter nine : Gentleman in Spring 立ち上がり:爽やかでシトラス系の香り、微かにレザー系も混じってるのが男向けを感じる。甘い匂いも隠れてる・・・・この段階では 昼:甘さが前面に出てくる。腹出たオッサンには似合わな…

The Unforgettable Scent Vol.7 : The Scent of EXPO

- Tanu of LPT has contributed to the exclusive perfume magazine "PARFUM" a series of articles on iconic classic perfumes, entitled "The Unforgettable Scent" since June 2015. The following English translation is "The Scent of EXPO", the 7th…

Parfum magazine no. 181 coming out

一作年6月よりスタートいたしました店主タヌの連載「忘れられない香り-The Unforgettable Scent-」掲載の老舗香水専門誌、パルファムの最新刊・181号が、今月3月20日(月)発売となりました。 季刊誌であるパルファムは、日本を代表する香水評論家、平田幸子先…

La Perfumerie Tanu e-store pre-open !

この度、決済に銀行振り込み(前払)だけでなく、コンビニ払い(前払)やクレジットカード払いにも対応し、お馴染みのムエットやOPPムエット袋を上記バナーより購入できるよう、準備をしております。 また、LPT別サイト http://lptestore.hateblo.jp/ も立ち…

Cabaret LPT vol.5 : Puredistance on tour Tokyo

スモール・イズ・ビューティフル。2002年の創業よりパルファム一本勝負の個性派ブランド、ピュアディスタンスを全解剖!看板スタッフ2名がオランダから城北の要・桜台へ遠路はるばるやってきます。キャバレー初の共催イベントとなるvol.5は、名付けて「ピュ…

LPT Scent of the Month : March 2017

2017年1月より毎月1本、店主タヌが選ぶおすすめの香りを、キャバレーLPTでお馴染みの図鑑図書館、Book cafe bar Fumikuraの店頭にてディスプレィしていただいております。サンプルムエットによる持ち帰りOKの試香スタイルが好評で、実際店主タヌ来店の際、…

XS pour homme (1994)

立ち上がり:爽やか系の香りですが少々森っぽい感じも というか20年ほどまえ良くつけてたので懐かしいな 昼:落ち着いた香りになってきました。これなら今でも使えそう 15時位:ムスクっぽい香りが最後に少し出てきました。かなり朝とは印象が違う 夕方:…

Aramis (1966)

立ち上がり:重厚な香り。ウッディな感じもする。これ付けるにはまだ自分は若輩者の気がします(もう50ですが) 昼:やや重い感じが薄らぐ。でもなんかズーンとした感じは残る 15時位:ここらでやっと身の丈にあった感じ 夕方:いい感じに残香が残ってます。…

Sir Irisch Moos (1966)

A Gentleman Takes Polaroids chapter eight : An Origin of a Gentleman 立ち上がり:うーん懐かしい男の香水の匂いだ。子供の頃に大人がつけてたヘアトニックぽい感じもする 昼:トイレの芳香剤みたいだなあ… 15時位:古びたビルの洗面所を思い出すぞ 夕方…

Perfume Lecture by Sachiko Hirata, the top fragrance jounalist

2017.3.13香りのレクチャー講座・受講者募集!☆☆☆夜の部(18:30)店主タヌ参加決定!☆☆☆ 店主タヌ好評連載「忘れられない香り」掲載の香水専門誌、パルファム編集長にて、日本を代表する香水評論家、平田幸子先生のレクチャーが開催されます。 ここ日本では万…

Authent (2010)

21世紀に入り、香水製作に減速をかけ始めた国内主要メーカーは、まず自社調香をやめフランスのなどの著名調香師を採用したり、ご当地ものやマリー・アントワネットなど歴史セレブの名を借りて、どうにかこうにか話題作りをしてきたものの、海外ブランド品が…

Mérefame (1979 / 1981) : updated review 2017

ここ数年で国産メーカーはどこも一様に自社のクラシック香水を廃番や大幅縮小に拍車をかけており、例えば資生堂は、2009年にすずろとホワイトローズナチュラル以外の香水(パルファム濃度)を全て廃番、残る国内流通フレグランスも大幅に縮小し、観光客向け…

Mon Petit Loup (1973)

モンプティルゥ 香水 17ml 9,700円(税抜) ※2017年2月現在 日本メナードのフレグランスの現行ラインナップとしては最長寿となるモンプティルゥは、メナードが岩下志麻、松坂慶子と専属契約した翌年、創業より14年目にあたる1973年7月に発売され、昨年メルファ…

LPT Scent of the Month : February 2017

LPT 今月の香り アバニタEDP 2月27日(月)まで展示中 2017年1月より毎月1本、店主タヌが選ぶおすすめの香りを、キャバレーLPTでお馴染みの図鑑図書館、Book cafe bar Fumikuraの店頭にてディスプレィしていただいております。サンプルムエットによる持ち帰…

Monsieur Rochas eau de toilette concentree (1969)

立ち上がり:ムッシュジバンシーと近い香りですがそれよりスパイシーな感じが強く感じる。 昼:最近つける「ムッシュ」なんちゃら系はみな昼には消え失せてしまいますなあ・・・・ジバンシーよりスパイシーな残り香はやや多いような気がしますが。 15時位:…

Monsieur de Givenchy(1959)

立ち上がり:柑橘系の香りに少しスパイシーな感じもあり。良い感じですな 昼:もうほとんど香らない。肌に鼻近づけると判るけど既につけていたことを忘れている 15時位:あれ?私何かつけてたっけ?ここまで消えてしまうのは私の体臭がきついからなのか?い…

Chanel pour Monsieur(1955) EDT

A Gentleman Takes Polaroids chapter seven : Monsieur, Monsieur, Gentleman 立ち上がり:シトラス系の香り。上品な感じで私には似合わないけど似合う人がつければ良い感じだろうな。 昼:むう・・・・・ほとんどつけたんだがつけてないんだが判らなくなっ…

Cabaret LPT vol.4 : closed session

Cabaret LPT vol.4 参加ご検討の皆様へCabaret LPT vol.4「戦後昭和の国産香水」は、事前先行予約にて既に満席となっております。誠に申し訳ございませんが、今回の一般募集は行いません。次回開催は2017年5月下旬を予定しております。何卒ご理解下さいます…

LPT scent of the month at book cafe bar Fumikura

LPT 今月の香り Book cafe bar Fumikuraにて常設ブースオープン! タンドネージュ EDP 50ml 1月30日(月)まで展示中 2017年1月より毎月1本、店主タヌが選ぶおすすめの香りを、キャバレーLPTでお馴染みの図鑑図書館、Book cafe bar Fumikuraの店頭にてディ…

謹賀新年

Happy Holidays 2017 !

2010年11月にスタートした「架空の香水店」ラ・パルフュムリ・タヌ。おかげさまで無事本年も6周年を迎えさせていただきました。今年は本当に「人の縁、街の縁、国の縁」に生かされ、数々のチャレンジに挑んだ1年となりました。 ひとつは、LPTが長らく居を構…

Le Dandy (1925) / A Gentleman Takes Polaroids chapter six : Gentleman in Winter

立ち上がり:最初甘い香りがすっとする。何となく子供のころ飲まされたシロップ味付き飲み薬を思い出しますね。 昼:甘さは微かになり背景へ引きます。スモーキーなウィスキーみたいな香りになってきました。 15時位:昼と印象変わらず大分落ち着てきました…

Antaeus (1981) / A Gentleman Takes Polaroids chapter six : Gentleman in Winter

立ち上がり:革の香り&少し甘い、 でも噎せるような感じではなくさわやかな気分 昼:付け始めのクセの強さが取れ甘いけど不快では無い香りが残る 15時位:印象変わらず 夕方:かなりうっすらな香りになったが良い感じで持続してます。 これは良いですね。こ…

Yatagan (1978) / A Gentleman Takes Polaroids chapter six : Gentleman in Winter

立ち上がり:うーん・・・土臭い。何故かガラナ飲料を思い出す。すごく個性を主張してくる香りだが暑苦しい男に吐息がかかる距離まで距離を詰められた感じがする 昼:香りの印象変わらず。濃い男たちの群れに放り込まれ腋臭の匂いにも慣れてきたような感じだ…

Parfum magazine no. 180 coming out

作年6月よりスタートいたしました店主タヌの連載「忘れられない香り-The Unforgettable Scent-」掲載の老舗香水専門誌、パルファムの最新刊・180号が、今月12月20日(火)発売となりました。 季刊誌であるパルファムは、日本を代表する香水評論家、平田幸子先…

Lianne Tio Parfums Christmas offer until 24 Dec. 2016

https://www.facebook.com/LaParfumerieTanu/posts/1289421387771417:0 To LPT readers : Until 24 Dec. 2016, Free worldwide shipping with gift wrap is offered by Lianne Tio Parfums - why don't you get perfumes which LPT has ever introduced ?! D…

Warszawa (2016, sold exclusively by Quality Missala in Warsaw until 1 Nov. 2017) bulletin preview

先般のオランダツアー・ピュアディスタンス社インタビューで、ヤン・エワルト・フォス社長より「12月8日までLPTに掲載するのを控えてほしい」と頼まれていた衝撃の隠し玉を、ようやくご紹介できる時がやってきました。 ピュアディスタンス社訪問の際、社長や…

Cabaret LPT vol 3 review by Fumikura

Fumikura ホームページより転載。左の看板はTeam LPT・The Humble Servantぼんあね氏渾身の力作、日付が毛生え虫にしか見えない 先日のCabaret LPT レビューでもご案内した通り、開催場所であるBook cafe bar Fumikura様のリアルレポートが掲載されましたの…

Cabaret LPTvol 3 review

おかげさまで、LPTのリアルイベント「Cabaret LPT vol.3」をこの度も盛況のうちに終えさせていただきましたことをご報告いたします。詳細は、会場としてお借りいたしましたbook cafe & bar Fumikura(フミクラ)様のブログにてご紹介いただく予定ですので、…

LPT 6th anniversary present result !!

オランダツアーお土産プレゼント、ブログでの結果報告が遅くなりましたが、お陰様で定刻にて締め切りまして皆さん、堂々全プレ確定!やっぱり応募は少なかった、余った余った!どうしたら、応募が殺到する人気ブログになれるかな?いやいや、PDの社長にも言…

Eau de Lordos (1972) / A Gentlemann Takes Polaroids chapter five : Japanese Gentleman

立ち上がり:一瞬は爽やか?と思うが数分後・・・「くせえ!」 昼:70年代-80年代初頭の職員室の匂いだぞ 15時位:残り香が辛い 夕方:解放されたような気もするがうっすらとバーコードハゲの気配が ポラロイドに映ったのは:ポマードとグラサン&バーコー…

Tactics (1978) / A Gentlemann Takes Polaroids chapter five : Japanese Gentleman

立ち上がり:付けはじめはグリーン系の香りがかなり強く出る。ちょっとケミカルな感じがします 昼:付けたことを忘れるくらい薄く香る 15時位:あれ?オレ今日何つけてたっけ? 夕方:はああー 香らんなー(北斗の拳のウィグル獄長風に) ポラロイドに映った…

Valcan(1976) / A Gentlemann Takes Polaroids chapter five : Japanese Gentleman

立ち上がり: むう・・・70年代の日本のお父さんの香りだ。頭からはチックの臭いがしてきそう。青い香りです 昼:香りの印象はつけはじめとほぼ変わらず。結構持続性強し 15時位:そのままの印象で微かに香る程度 夕方:まだうっすらと残る。仕事から帰…

LPT 6th Anniversary Present : Tour de Nederland special !!

オランダツアー こぼれ写真あれこれ ~フローニンゲン編~ 初めてのオランダで泊まったホテル、スヒンメルペニンク・ヒュイス。ナポレオン統治時代、19世紀初頭の重要建築物で、外見は地味ですが内装は豪華バロック調でしたhttp://www.charmehotels.eu/en/gr…

Clive Christian Noble VII collection : Cosmos Flower & Rock Rose (2016)

今回のリアンヌ・ティオ・パルファム訪問時、リアンヌさんが別れ際「お好きじゃないかも知れないけれど」とサンプルボックスを持たせてくれた、世界で一番高価な香水を売っているブランド、クライヴ・クリスチャンのレビューをLPTでご紹介する機会が遂にやっ…

Gardenia Passion (1989)EDP and EDT

昨年、アニック・グタールが生前手掛けた香りをシリーズでご紹介しましたが、紹介しきれなかった作品の一つがこのガルデニア・パッションです。日本では取扱い終了したので、廃番になったと思われている方も多いと思いますが、現在はオードトワレ1濃度、100m…

Heure Exquise (1984) EDP (revised review)

「モデルでありピアニストでもあった美貌のシングルマザー」という、そのドラマティックな人物像を語るには完璧すぎる修飾語が常に添えられるオーナー調香師、アニック・グタールがフォラヴリル(1981)でデビューしてから3年後、アニックファンのなかでも愛好…

150 Parfum (2011)

イタリアの地図で言うとロングブーツの膝頭あたりに位置し、トスカーナ地方のティレニア海に面するフォルテ・デイ・マルミの瀟洒なマリンリゾート、ベルシリアにエンツォ・トッレ氏が2007年に創業したメゾン・フレグランス・ブランド、プロフーミ・デル・フ…

LPT Tour de Nederland 4 : At last I meet you, Lianne

やっと会えたね、リアンヌさん - リアンヌ・ティオ・パルファム訪問記 ピュアディスタンス社長、J.E.フォス氏に見送られ、ロッテルダム行特急に乗り込んだ店主タヌ。オランダ鉄道の特急車両はwi-fiも完備、強力な"in de trein"の電波をキャッチし、次なる訪…

Opardu (2012, revised review)

Opardu (2012) 2012年秋、4番目の香りとして発売されたレディスの香り、オパルドゥです。これが、粉物ファンには抗う事の出来ない秀逸なパウダリー・フローラルで、レディス3点のうち突出してクラシックです。対象年齢は3点のうちぐっと高め、賦香率も堂々32…

Sheiduna (2016)

ついに叶ったピュアディスタンス社・フォス社長vs店主タヌの激突放談をこってりお楽しみいただいた後は、お待ちかねの新作、シェイドゥナをご紹介します。訪問した9月中旬時点では、まだ発売前なうえ、いつもの理化学機器的魅力満載の試験管サイズ(17.5ml)と…

LPT Tour de Nederland 3 : Neverending story with Puredistance, part 2

社長とタヌの爆裂エンドレストーク(後編) どちらの取材かわからない。社長、店主タヌに質問攻め 社長「ところで、君はプロのジャーナリストなわけ?」 ー違います。 社長「新作のシェイドゥナはもう試したかい?」 ー第一印象は、ホワイトの年上の従姉って感…

LPT Tour de Nederland 2 : Neverending story with Puredistance, part 1

社長とタヌの爆裂エンドレストーク(前編) ー「元気、モリモ~リ!」スキポール空港で衝撃の洗礼を受けた店主タヌ、狼狽する余裕もなく陸路にてフローニンゲンへ向かう事2時間。初めてのオランダ、フローニンゲンは終点だから乗り過ごすこともないから安心だ…

LPT Tour de Nederland : 1 Why head to the Netherlands

- 元気、モリモ~リ!英蘭横断・オランダ二都ツアー - 何故オランダなのか LPTでは、投稿の際にメーカーや代理店、ショップさんなど様々な香水関連の方々に資料提供や取材協力をお願いしています。通常、香水の取材なら、フランスやイタリアに集中するのが普…

LPT 6th Anniversary Special !!

来月29日で開店6周年を迎える、クラシック香水・モダンクラシック香水ガイド、La Parfumerie Tanu。今年の店主タヌは何といってもBook Cafe Fumikura共催のスーパーリアルトークショー・Cabaret LPTの開催が白眉と言えますが、遠方のためキャバレーにお越し…

Vetyver Nicolaï Parfumeur-Créateur (2004)

朝:つけた段階で以前付けた他メーカーのベチバより複雑で芳醇な香りがする。かなり強く香る 昼:昼でも香りはかなり強い、植物ぽい香りは抜けてアラミス系の香りの感じが出てくる 15時位:昼と同じ 夕方:かなり薄まる、最後のほうは甘い感じが強く出てくる…

Vetyver Givenchy (1959/2007) / A Gentleman Takes Polaroids chapter four : Vétiver, Vetyver, Gentleman

立ち上がり:普段使いのベチバより草の香りが強い。かなり強く香るので気分がシャキッ!とする 昼:すでに息切れ。ほとんど香りません。学校のマラソン大会で最初だけダッシュして途中脱落、最後はビリから数えたほうが早いのに「最初の500メートルはTO…

Vétiver Carven (1957) A Gentleman Takes Polaroids chapter four : Vétiver, Vetyver, Gentleman

立ち上がり:今ままでの同種の香水の中で一番鮮烈な青っぽい香り。かなり刺激的、微妙に柑橘系の雰囲気もあり 昼:はじめはあんなに鮮烈だったのにもうほとんど消えかけてます。体臭負けか? 15侍位:どこ行った? 夕方:朝のあれは幻影だったのか・・・・幻…